こんにちはkadoです。WOTプレイ歴7年、WTR6000の中堅プレイヤーです。
今回はTier11のTaschenratteの紹介です。
アップグレード完了済みの解説になります。

結論
市街地戦において最強クラスの重戦車であると言えます。圧倒的なHPと十分な装甲、それでいて火力もあるので市街地戦に必要なものは揃っています。弱点は足が遅いことですが、市街地戦であればそこまで気にならないと思うので存分に性能を生かせると思います。
砲塔装甲

防楯は基本的に抜かれないと思っていいです。問題は画像にもある通り、防楯横の垂直装甲です。通常弾であれば確率で弾いてくれますが、プレミア弾であれば簡単に貫通できてしまいますのでハルダウン中でも動き続けて相手のエイムをずらしていきたいです。
それでもmausより範囲はかなり狭いので相手からするとかなり厄介だと思われるはずです。実際、私は戦っていてかなり面倒だなと感じました。精度の悪い戦車を殺しに来ている性能なんじゃないでしょうか?
反対に精度の良いイギリスや日本の第二重戦車ルートと戦う時は撃ち抜かれやすいので気を付けた方がいいです。その場合は中距離戦をしていても不利になるだけなので、前に出て倒しに行った方がいい場合が多いです。日本なんか砲身冷却に時間かかるので尚更です。
後はコーラを積んだアメリカ重戦車ですね。最近Tier11のT803を使っているのですがコーラを乗せると乗員スキルと合わせて精度が0.31になるのでかなりTaschenratteを倒しやすいと感じました。まあ、HPが多いのでかなりの弾を当てないといけないのですが・・・
車体装甲

車体上部は楔形装甲に近い形状をしています。重戦車の弾であればプレミア弾でも安定して弾いてくれると思います。ただ、画像にもあるように駆逐の高貫通プレミア弾には装甲が意味をなさないので過信は禁物です。逆を言えばE100駆逐やアメリカのE3,E4駆逐の重要性が増したともいえます。

車体下部が弱点なのですが、200mmの装甲圧があるので画像のように昼飯を取るだけでE3のプレミアム弾でさえ、確率で弾けるくらいには頑丈になります。なので重戦車では貫通は不可能です。

側面装甲は190mmあるので豚飯が使えます。なので、基本的には豚飯で良いと思います。車体下部をチラつかせて角度を取って弾くみたいな、上級者がたまにやるミスショットを誘うテクニックとかやらないのであれば豚飯で良いです。あれは最低でもオレンジ判定と赤判定が丁度入れ違う角度を完全に理解して初めて成立する技なので中級者以下のプレイヤーは真似しない方が賢明です。(さらに上級者は緑判定とオレンジ判定が丁度入れ違う角度を利用して弾くのだとか、それでもオレンジ判定なので50%で抜かれますが)
主砲

主砲性能はこんな感じです。mausと違ってプレミア弾はHEATなのでお気を付けください。まあでもmausと違って強烈な距離減衰がないので単純に貫通が向上したと思って頂いて大丈夫です。体感ですが、撃ち抜ける相手は増えています。まあ履帯に吸われるのはどうしようもないですが・・・
精度は0.36ですが、乗員スキルやチョコを乗せると0.31まで向上するので、Taschenratte同士の撃ち合いでも弱点は撃ち抜きやすいです。
固有メカニズム
というわけで固有メカニズムです。Taschenratteは補助兵装としてとして主砲と同軸の榴弾砲が使えます。確か公式の紹介動画で88mm砲って言ってたような。

最終スペックはこんな感じです。50秒毎に2発、平均250ダメージを与えます。貫通は80mmあるので装甲の薄い車両に有効だと思います。とはいえ、重戦車会場にそんな薄い装甲の車両はまずいないです。まあ、後方に待機している駆逐戦車が見えればその限りではないですが。
ではいったいこの榴弾はいつ使えばいいのか、個人的にはミリ削りと履帯切りですね。ミリ削りは良いとして、履帯切りですが意外と慌てる相手多いんですよ。飛び出し撃ちを狙ってくる相手は撃ったら下がるのが基本ですが、履帯を切られることを想定していないので撃ったらすぐにSキーを押すのですが履帯を切られて下がれない。一瞬思考したのちに修理キットを使用、再度Sキーを押すという行動を取ります。ここまでのタイムラグが味方が撃つまでの時間を稼いでくれたりします。ハルダウンできない市街地戦なんかだとこの状況が結構おきます。
まあ上級者ほど対応が速くて意味ないこともありますが、修理キット使わせるので、飛び出し撃ちはしにくくなります。補助兵装のリロードも最高で50秒なので修理キットよりも回転が速いのがポイントです。
飛び出し撃ちをしにくくなるということは詰めるチャンスでもあります。前線を強引にこじ開けて、味方と共に前に出られれば相手は各個撃破されていくでしょう。(相手の残り体力や枚数差なども考慮しないといけないですが。)
おわりに
ということでTaschenratteの解説でした。mausが大好きで弱いけど乗っていましたがTaschenratteが来てからは、かなり強いmausとして愛用しています。初めて作ったTier10がmausだったのでようやく報われたなと感じる今日この頃です。皆さんもぜひ作ってみて下さい。それではまた!
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